ベビーマッサージは有効なのか?それとも危険なのか?

これから子育てを経験する妊婦さん、
出産後の育児を猛勉強中の新米ママに
ベビーマッサージ(通称ベビマ)が良いと話題になっています。

それに伴い事故が懸念されています。

大切な我が子に嫌な思いをさせたいと思う親はいないはず。

ベビマによる事故の原因・注意点を理解して
健全な親子関係を築いていきましょう。

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ベビーマッサージとは?

読んで字の如く、赤ちゃんに対してマッサージをしてあげる事です。
ただ、勘違いしてしまう人もいるのですが、
誰かプロの人に頼んで自分の赤ちゃんにマッサージしてもらう
という事ではありません。

母親、父親となりこれから赤ちゃんの成長を見守っていく、
生活を伴にするあなたが自身が赤ちゃんに行っていく
のがベビーマッサージの大切な部分になっていきます。

ほとんどの方が、母親が子供にしてあげるという概念を
お持ちですがお父さんだっておじいちゃんだっておばあちゃん
だって、ベビーマッサージはしてあげてもいいですし
是非してあげるべきでしょう。

また、あなたから赤ちゃんにできる最初の贈り物とも言えます。

ベビーマッサージの事故

ベビーマッサージでの事故は、あまり報告が
されていないのが現状です。

しかしながら、実際に起こってしまった事故が
皆無というわけではありません。

①オイルで赤ちゃんの皮膚が被れてしまった。

②強く揉み過ぎて関節が外れてしまった。

③オイルを塗りすぎてすべりが良すぎる状態で
抱きかかえたときに赤ちゃんを落としてしまった。

④マッサージをする人がイライラしている状態で赤ちゃんと
接してしまい、うまくマッサージができずに赤ちゃんを叩いてしまった。

少ない事故の中でも、一番割合が多くなってくるのが①になります。

③と④に関しては、非常に少ない例ではありますが
実際に起こった内容ですので十分に注意をする必要があります。

では、以上のベビーマッサージにおける事故を回避するには
どうしたらよいでしょうか。

ベビーマッサージの事故回避方法

ベビーマッサージでの事故回避方法ですが、やはり
一番注意していただきたいのが「オイル選び」になります。

「私が使っているものだから大丈夫だろう」
「ベビーオイルだから大丈夫だろう」

という安易な選び方ではダメです。

大人が使っているオイルには、添加物やアレルギー物質
などが含まれている可能性がほとんどです。

また、ベビーオイルに関してもほとんどの商品は
アレルギー物質が少なく無添加のものなんですが、
そうじゃないものもあります。

ですから、オイルによる皮膚のかぶれを防ぐには
「100%天然で、アレルギー物質のないオイル」
を選らんで使う事です。

これ以外に回避方法はありません。

オイルかぶれの事故回避おすすめはこちらのエミューの雫です。

こちらは、もし赤ちゃんがいたずらに口の中にいれてしまっても
まったく問題になりませんし、マッサージをやめて余ってたとしても
大人が使用していただいても大丈夫なものなのでおすすめです。

②に関しては、お母さんのあかちゃんに対する認識不足が
引き起こす事故です。
赤ちゃんは非常にデリケートです。赤ちゃんにあった適切な
力でマッサージをしてあげなければ、重大な事故を引き起こす
事になります。

マッサージの仕方が分からない、力加減が分からないという人は
ベビーマッサージの正しいやり方がわかる人に直接指導をして
もらうといいでしょう。

ベビーマッサージ教室を個人で開いている人が多いですので
探してみてください。

③は、正しいオイルを使っていたが、適量が分からずに塗ってしまう事で
起こってしまった事故ですね。

適量は「赤ちゃんの肌になじむ程度」で大丈夫です。
塗りすぎにはくれぐれも注意してください。

④は、事故とは一見関係の無いように思えますが
ベビーマッサージをする上で、非常に重要な心構え
になってきます。

ベビーマッサージで一番重要な事は
「赤ちゃんとママがマッサージを通じて、コミュニケーションをとる事で
お互いの心を通わせる事」にあるでしょう。

もちろん、ママだってイライラする事はあるでしょう。

眠たい事も、疲れる事だってあるでしょう。

でも、ベビーマッサージをする時は、赤ちゃんの目を見て
優しく喋り掛けてあげてください。

優しく名前を呼んであげてください。

優しく身体を撫でてあげてください。

 

国家資格の無いベビーマッサージ

現在、ベビーマッサージ業界には国が認定した資格というものがありません。
インターネットで検索をして出てくるベビーマッサージの資格は全て民間の
企業で認定した資格になります。

ですから、単にベビーマッサージの資格をもっているからといって
全ての資格が良い資格とは限りません。

また、資格を保有している人もベビーマッサージ教室という形態で
運営しており、資格保有者が赤ちゃんに直接マッサージを施すのでは
なく、マッサージはお母さんが施し、あくまでマッサージを教える立場に
とどまります。

それは、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」
というものがあるためです。

その第一条に、医師以外の者で、あん摩、マツサージ若しくは指圧、はり又はきゆうを業としようとする者は、それぞれ、あん摩マツサージ指圧師免許、はり師免許又はきゆう師免許(以下免許という。)を受けなければならない。

となっているためです。

つまりは、国家資格を有さない人が他人にマッサージを行いお金を取ってはいけない。
ということになります。

ただし、全部が全部のベビーマッサージの資格がダメというわけではありません。

もし、ベビーマッサージ教室に興味があったり、ベビーマッサージの資格を民間でとりたい
という場合は、十分な注意が必要という事を理解していただきたいです。

ベビーマッサージの資格を持つ基準というのは、資格を発行している企業または
協会が決めたものになります。

ですから、よくインターネットで「2日で取れる簡単ベビマ資格」とか
「誰でも簡単にベビマ教室を開ける」という謳い文句の宣伝を目にしますが、
その資格を発行しているところが本当に信用のおける会社なのか?
という見極めがしっかりとできるかどうかが問題になってきます。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

民間の資格で安心できる資格発行元なども今後リサーチして
ご紹介していきたいと思います。